貯蓄の「最初の一歩」に必要な事

おかねくえすと お金

貯蓄・・・中でも流動性の高い金融機関への預貯金は、みなさん実践されていると思います。

思い通りにどんどん貯まっていく人もいれば、なかなな貯まらない人もいらっしゃるかと思います。

私は後者の方で、なかなか貯まりません。

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貯蓄の大前提

そもそも貯蓄をするには貯蓄する「お金」がなければいけません。

収入 > 支出(消費)

が成り立っていない状態で貯蓄をしようとしても、それはちょっと・・・という話になってしまいます。

貯蓄の最初の一歩として家計が黒字であるという事がとても重要になります。

一般的な貯蓄の考え方

家計が黒字だと仮定した場合、一般的な貯蓄方法としては、先取り貯蓄や割合貯蓄、余剰金貯蓄などがあります。

先取り貯蓄

先取り貯蓄は、その名の通り貯蓄を「先取り」することになります。

収入 - 貯蓄 = 支出(消費)

となります。

収入が入ったらすぐに貯蓄をして、残りのお金で生活するという方法です。

割合貯蓄

割合貯蓄は、収入の10%や20%など、貯蓄割合を決めて貯蓄していく方法です。

収入 × 貯蓄割合(%) = 貯蓄

となります。残りが生活費となりますが、生活費+貯蓄=100%として貯蓄割合を計算するのが一般的です。

余剰金貯蓄

余剰金貯蓄は、余った生活費を貯蓄するイメージになります。

収入 - 支出(消費) = 貯蓄

この場合、貯蓄額が変動してしまう可能性が高いので、家計を上手くコントロールしていないと実践が難しいと思います。

方法や手段と「合う」「合わない」

先取り貯蓄、割合貯蓄、余剰金貯蓄、その他の貯蓄方法・・・方法は様々ありますが、どれがベストだというのはとても難しいです。

各家庭の家計の管理方法や収入額、支出額などにより「やりやすさ」や「合う」「合わない」があります。

更に、例えば先取り貯蓄の場合、財形貯蓄制度や自動積立貯金、自分で振り替えるなど手法も様々です。

どういう方法や手段が合っているのかは「試す」のが一番だと思います。

試行錯誤しながら各家庭に合った貯蓄方法を導き出す作業です。

最終的に仕組みを作る事が大切

貯蓄はその成果が現れるまでにかなりの時間が必要となる場合があります。しかもその過程もとても地味です。

とても地味ですが、収入と支出はライフステージによって変わってきますので、その地味で単純な作業が思い通りにいかない時期もあるかもしれません。

それでも継続することで最終的に大きな成果を上げる事ができるのが貯蓄だと思っています。

家庭に合った仕組みを見つけ、それを継続する事が貯蓄だと思います。

貯蓄は仕組み作りと継続が重要だと思います。

当ブログでも具体的な貯蓄の仕組みや継続方法をいろいろご紹介していきたいと思っています。