現実的に「管理しやすい」家計簿の6費目

おかねくえすと 家計管理

家計簿で管理しやすい費目分けって・・・何でしょうか?

各家庭の事情や管理方法などの違いで「絶対これ!」というものは恐らく存在しないのではないかと思います。

しかし、汎用的に臨機応変に使いまわせる費目分けであれば設定は可能ではないかと思います。

個人的にそう思う費目分けをご紹介したいと思います。

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管理しやすい費目分け

これが絶対ではありませんが、支出に関しましてはこの6費目程度の分け方であれば、比較的管理もしやすく続けられるのではないかと思います。

食費

食料品、お菓子・ドリンク、カフェ代、外食など

生活・日用品費

家事用品、家庭用品、文房具、その他雑貨、服、靴、バック、クリーニング、薬、衛生品、医療費(受診料)、公共交通、ガソリン代、郵便・宅配など

固定費

家賃、住宅ローン、修繕積立金、駐車場、上下水道、電気、ガス、生命保険、社会保険、固定資産税、その他保険・税金、携帯・固定電話、インターネット、その他通信費、お小遣いなど

教育費

学費、保育料、参考書、塾、習い事、部活など

教養娯楽費

レジャー、映画、DVD・CD、書籍、飲み会、贈答、冠婚葬祭、その他交際関連費

その他の支出

その他の費用、特別な支出など
 
どうでしょうか?この位の費目分けであれば「どこにどの支出を計上するのか」も選びやすいと思いますし、管理上もそれほど細かくないので管理しやすいのではないかと思います。

費目分けのポイント

上記の費目分けがベストとは言いませんが、消費・浪費・投資のようのあまりにもザックリした分け方では自分には合わないという方や、逆に細かすぎると大変だから嫌だという方にも受け入れやすいのではないかと思います。

個人的には上記のように最初は5~8項目くらいが良いと思っています。

費目分けのポイントとしては、

「組み合わせは各家庭にあわせて変えるのがベスト」

だと思います。

上記の分け方を簡単に解説すると、

  • 毎月決まった金額、同じように発生する支出は「固定費」として一括管理します。
  • 食費以外の生活に関する支出は「生活・日用品費」として一括管理します。
  • 子供に関する支出は「教育費」でまとめて管理します。
  • その他の日々の支出は「教養娯楽費」で管理します。
  • どうしても分類が難しい支出や特別な支出は「その他の支出」で管理します。

固定費を1つに括った理由は、概ね口座引落やクレジット払いにする事が多く、家計改善の最大のポイントとなるからです。

この支出に一番無駄が多く、内容をじっくり精査する事で家計を大きく改善できる要素が強いので全体を見渡せるようにまとめました。

あとは「その他の支出」です。その支出の要不要を問う場合、いわゆる「その他」という通例以外の支出に注目する事で改善を望めると思っています。

家計簿の費目分けには「好み」も大切

別にこの分け方がベストという訳ではありませんので、「交通・通信費が一緒になってるけど、うちは分けたほうが良い」という方は分けても良いです。

最終的には「自分が分かりやすい、管理しやすい」形に落ち着けば、それで良いと思います。

つまり費目分けに欠かせない要素として「自分の好み」と言うものも必要だと思っているという事です。

「好み」とは何か・・・それは分け方の「好き・嫌い」です。

単純な事ですが、これからずっと家計簿をつけ続けるのであればこれも大切な要素です。

「どうも納得できない」とか「何か違うんだよなぁ~」と思う部分があれば、「自分好み」に自由に変えて良いと思います。それができるのも家計簿の良い所だと思います。

そうやって自分好みにするのは大切な事ですが、こだわりすぎると結局費目が多くなって使いづらい家計簿になってしまう可能性がありますので、そこだけは気を付けてください。