家計簿が続かない理由は導入に問題がある

おかねくえすと 家計管理

私は家計簿を約5年つけいています。別に大した事じゃありません。

10~20年家計簿をつけている人も大勢いらっしゃいます。

実際、5年も家計簿をつけていれば現在の家計のお金の流れが手に取るように分かるので、日々の記録はしていません。

家計簿は月末にまとめてつけるだけ。月末に家計簿をつける時点で収支は概ね把握できているので、その確認のような感じになっています。

恐らく長年家計簿をつけられている方は同じだと思います。そんな私が考える家計簿のはじめ方をちょっとお話したいと思います。

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家計簿の失敗例

私が家計簿をつけはじめた時に失敗した事…それは費目(項目)設定です。

当時は性格的に「形から入る」タイプだったので、管理する費目(項目)・細目を綿密に考え、出来るだけ細かく設定しました。

例えば・・・食費はお米、牛肉、豚肉、鶏肉、卵、牛乳など想定される食材をたくさん設定しました。その結果、記入が面倒で面倒で仕方ない・・・。

しかも、食費を細かくつけても後で見返したとき、「この月は牛肉買いすぎだった」とか「豚肉全然食べてないな・・・」なんて見ることは皆無でした。と言いますか、食費の明細まで見返す、見直すという事自体がありませんでした。

私の経験から言える事は、

費目(項目)設定はできるだけシンプルに大雑把にする。

最初はこれで良いと思います。

家計簿の費目(項目)は普遍ではない

家計簿をつけはじめて継続的に分析できるようになり、もう少し細かく見たいと考え始めたら、その時に費目(項目)を見直す程度がちょうど良いと思います。

それ以外にも家族が増えたり、収入基盤が変わったりと様々な理由で費目(項目)が増減することもありますので、「現状」で事細かく決めるよりも「将来」を見越して、出来るだけシンプルにしておく方が継続するし、管理も楽だと思います。

家計簿の費目(項目)は、ライフスタイルの変化と共に変わっていく。

「この形がベスト」というものがあればそれを推しますが、各家庭で収支も事情も異なりますので、絶対的なものはありません。

ただ、一般的な分け方はいろいろありますので、私なりのおすすめ設定などを含め、また改めてご紹介したいと思います。