家計簿の費目の「絞込み」

おかねくえすと 家計管理

家計簿の費目はいくらでも細かく設定できます。

例えば食費。

食費を肉・魚・野菜などに分け、更に肉を牛肉、豚肉、鶏肉、馬肉などに分け、更に牛肉を牛バラ、牛コマ、牛ヒレ、牛カルビ、牛サーロインなどに分け、更に国産、アメリカ産、オーストラリア産などの産地に分けるなどなど。

細かく分けようと思えば、いくらでも細かく分けられます。正直、こんな細かな分け方は必要ないと思いますし、分けても使いこなすと言いますか、管理できないと思います。

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家計簿の目的に則した費目分け

家計簿をつける目的は何でしょうか?・・・基本は家計の見直しです。

「何にいくら使ったのか」を記録する事が目的ではなく、月の収支結果を見て「どこをどう改善するのか」を考えるのが家計簿の最大の目的です。

見直しをした結果、無駄な支出が減り貯蓄が増えたとか、そういう結果を得る事ができます。

その家計を見直す手段である家計簿は続ける事がとても重要で、続ける為には続けられる家計簿を作らないといけません。

続けられる家計簿を作る為に、費目も続けられるように分けていきます。

自分に「合った」費目分けを

では実際に、どういう風に費目分けをすればいいんでしょうか?どういう費目にすれば続けられるんでしょうか?・・・それが分かっていれば、誰も苦労しませんよね。

どういう費目分けが良いのか分からない、費目の設定に悩むのであれば逆に「後でどうにでも調整できるように」最初は大きく分けておくのが得策だと思います。

つまり、まずは「俯瞰」してみる事が良いと思います。細かく見ずに大きく全体を見る事です。

全体が見えてきたら、そこから細かく分析して必要な費目を足したり引いたりして調整していけます。

最初からたくさんの費目を設けると、それこそ家計簿をつける事が目的になってしまし、一番大切な分析や改善が面倒になってしまします。

まずは「費目はザックリ大きく分けて続けられる家計簿」を目指します。

実際に私が実践したり、自分で考えた「全体を見る家計簿の費目」をご紹介します。