貯蓄に最適な金融機関はどこ?

おかねくえすと 貯蓄

貯蓄に向いている金融機関を考える場合、その条件は何でしょうか?

  • 入出金の手数料が無料
  • 振込手数料が無料
  • 金利が高い
  • 資産運用に向いている

など様々あると思いますが、短期的な目線で見れば「貯金できればいい」となります。長期的な目線で見れば「貯金+投資」という考え方もできます。

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貯金+投資で備えるのがベスト?

完全に個人的な意見になりますが、貯蓄は「貯金と投資」で考えるのがベストではないかと考えています。

理由は様々ありますが、以前記事にしました

お金に対する価値観~昭和の呪縛
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「本業」と「副業」の位置付け
普通に働いていてもなかなか収入が増えず、生活もギリギリ。 頑張って貯金していてもインフレや増税により資産を増やす事が難しい時代。 ではどうするかというと、複数の収入源を持つことが現時点での最適解の1つになると思うんですが、その複...

今後は本業に加えて副業という選択も重要になってくると思います。その副業の1つとして「投資」というものがあると考えています。

貯金に向いている銀行は?

上記のような私の個人的な意見に基づいて考えると、その選択肢は

住信SBIネット銀行 + SBI証券
楽天銀行 + 楽天証券

となります。

住信SBIネット銀行 + SBI証券

住信SBIネット銀行のメリットは、

  • 目的別に口座を作ることができる
  • 手数料無料で1万円から資金移動できる「定期自動入金サービス」
  • ATM手数料や他行宛振込手数料も一定回数無料

などがあります。

とても便利なのが、いわゆる「強制先取り貯金」ができる「定期自動入金サービス」です。自分名義の口座から手数料無料で住信SBIネット銀行にお金を移動できます。

移動したお金は、目的別口座で積み立てても良いし、手数料無料で更に他の銀行へ振り替えても良いです。

そしてある程度貯金できたら、そこから投資を考えます。

投資を考える場合、取扱商品やサービスを比較するとSBI証券がとても優れていますので利用する価値があると思います。

更に住信SBIネット銀行とSBI証券で「SBIハイブリッド預金」を利用する事で、金利も優遇されます。

使い方次第で様々なライフスタイルに対応できると考えています。

楽天銀行 + 楽天証券

楽天銀行は、楽天証券と一緒に利用する事でその効果を最大限に発揮できると思います。
そのメリットは、

  • マネーブリッジで普通預金金利が0.10%になる
  • 高金利の短期円定期預金がある
  • ATM手数料や他行宛振込手数料も一定回数無料
  • 銀行取引で楽天スーパーポイントがもらえる
  • 楽天スーパーポイントで投資信託が購入できる
  • 楽天カードで更にポイントが増える

などがあります。

楽天銀行と楽天証券を連携されると楽天銀行の普通預金金利を通常の0.02%から0.1%に引き上げることができます。

一般的な銀行の普通預金金利が0.001%の時代に0.1%の金利になるわけです。

例えば100万円預けた場合、一般的な銀行の1年後の利息が10円なのに対し、楽天銀行では1,000円の利息となります。

その差は990円。一般的な銀行の利息の99年分の差です。金額は小さいですが、塵も積もれば・・・という発想もありますし、今後金利が上昇する局面が訪れた場合も有利なのではないかと考えています。

そして楽天市場や楽天カードなどを利用している場合は、そこで得られた楽天スーパーポイントを利用して楽天証券で投資信託が購入できます。

例えば、楽天カードで固定費の支払いや買い物で1ヶ月5万円利用していると仮定すると、単純に1ヶ月で500円分(1%分)のポイントがつきます。1年間で6,000円です。

ポイント利用で買い物をしても良いですし、ポイントで投資信託を購入しても良いです。楽天銀行と楽天証券、更には楽天カードは利用方法次第でかなりお得になると思います。

選択はライフスタイルに合わせて

上記以外にも優れた金融機関は沢山ありますが、私が「貯金+投資」で貯蓄を考えた場合にベストではないかと思うものが上記の2つとなります。

ちなみに私は両方利用しており、

日々の生活や預金、投資(サテライト)は

楽天銀行 + 楽天証券 + 楽天カード

長期的な資産運用は

住信SBIネット銀行 + SBI証券

と使い分けています。