袋分け家計とは・・・どんな管理?どんな方法?

袋分け家計簿の管理方法 家計管理

家計管理の方法の1つに「袋分け家計」というものがあります。

その袋分け家計にもいろんなやり方や管理方法がありようです。今回はわたしなりに袋分け家計について簡単にまとめてみました。

うちの家計管理の参考にしたいと思っています。

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袋分け家計とは

袋分け家計とは・・・

1ヶ月の生活費=使えるお金を封筒やファイルなどに入れてお金を「見える化」して予算を立てて管理する方法。

という感じになります。

毎月給料が振り込まれたら、クレジットカードや公共料金安などの引き落とし分を除いて全て現金で引き出して管理するようです。

いわゆる変動費を現金で管理するという感じになるんだと思います。

ねくエス
ねくエス

お金の増減を現金で管理することでお金を身近に感じ、節約や節制、有効なお金の使い方をしていこうというイメージです。

そして使えるお金を袋分けにして管理していくんですが、袋分けのやり方については基本自由という感じです。。

家計の費目ごとに分けてもいいし、1日分とか1週間分とか日にちごとに分けてもいいしという感じです。

一般的には管理をシンプルにするためにざっくりと費目で分けるパターンが多いのかな?という印象です。

袋分け家計のメリット・デメリット

袋分け家計についてはネット上に様々なサイトやブログが存在します。

その中で私が気になったものを読んで思ったメリットとデメリットをまとめてみました。あくまで個人的な意見です。

袋分け家計のメリット

  • 現金で管理するので使いすぎ防止に役立つ
  • 袋分けは家計簿の費目でも日にち分けでも自由にできる
  • 袋の中身がなくならないように使うだけで家計簿はいらない
  • 予算を守る意識が強くなり、確実に貯蓄できる
  • 工夫次第で様々な管理に対応できる

袋分け家計のデメリット

  • 予算を組んだり袋分けしたりが面倒くさい
  • 常に袋を持ち歩かないといけない
  • 袋と袋の間でのお金の貸し借りの管理
  • クレジットカード払いの管理

メリットについては現金を袋分けすることによる習慣化と意識の維持(モチベーション?)や家計簿がいらないので現金の残高で現状をパッと把握できることが良いのかなと思います。

デメリットについてはやり方次第でいくらでもうまくいく感じだと思います。ただしそれぞれに工夫が必要ですので「何をどこまで管理するのか」という範囲や手段をしっかりと決めておく必要がありそうです。

袋分け家計を成功させる秘訣

いろんなサイトや記事を読んで思った袋分け家計でうまく管理していく為の秘訣みたいなものをまとめてみます。

  • 袋分けは細かく分けずにザックリ分ける
  • 予算オーバーに備えて予備費の袋を作る
  • 出来るだけクレジットカードは使わない

袋分けは家計簿の費目に準じてお金を分ける必要はなく、例えばいつも買い物をするところが大型スーパーなどであれば、食費や日用品、雑費などはまとめて1つの袋にするとかで対応すれば細かなお金の遣り繰りを考えなくてすむようです。

ねくエス
ねくエス

極端な話、食費や日用品、雑費などの「日常費」と交際娯楽費、医療美容費などの「非日常費」のような2つの袋に分けるだけでもOKかな?って印象です。

慣れてきたら少しずつ細かな費目の袋を作っていく(増やしていく)感じで・・・というイメージです。

ですが、最初のハードルとして費目の予算が問題で、毎月同じように予算通りにはいかないというのがあります。私もそれは思っています。

そういう場合に備えて、予算については常に守れるものではないので、オーバーを想定した予備のお金=予備費を準備していおくも良いようです。

仮に予算オーバーしても予備費から補充できますし、予備費があれば袋と袋の間でのお金の貸し借りもしなくて良いことになります。

そしてクレジットカードについては、現金で「見える化」して管理することが重要なので、カード払いは基本的にしない感じで管理していくのが良いという感じですね。

そもそも予算を組むのが面倒であれば、生活費を日割りして1日、、1週間、10日など自分に合った間隔で使えるお金を管理するという方法もあるようです。これは1ヶ月5週やりくりに近いといいますか似てる雰囲気があります。

なんか秘策というよりは袋分け家計のメリットを最大限に活かす方法みたいな感じになりましたけど・・・。

でも手元にある現金で確実に遣り繰りしていく術を身に付けるという意味ではこの袋分け家計はとても有効だと思います。

袋分け家計に対する個人的な感想

以下、私の個人的な袋分け家計に対する感想です。

生活費(変動費)を全て現金で持ち、実際にお金が増減していく様子を見れますので、お金の使い方に拘束力というか重みが増します。

また、残金が常に見えますので計画的に支出を考える事もできるんだろうなと思います。

恐らくキッチリ管理できればかなり有効な家計管理術となると思います。

じゃあ、私が「袋分け家計をやってみる?」と聞かれたら・・・多分やりません。

「何でやらないの?」というと・・・以前の記事の通り、私の目指したい家計管理術は・・・

うちの目指す家計管理術について考える
「だったら・・・1000万円貯めればいいんでしょ!」ってことで、1000万円貯めることになったうちですが(理由はまだ言えません・・・)今まで何となく家計簿をつけて何となく貯金してきました。 でもそれだけではダメだということで、これから...
ねくエス
ねくエス

どちらかというと現金なしのキャッシュレス生活にしたいと思っている方です・・・。

ですので、現金を袋分けして持っておくのが嫌なんです。

どうも私が個人的に現金管理については懐疑的な考えなんです。そんな感じですので単純に「私には合わないだろうな・・・」という事です。もう完全に個人的な好みの問題ですね。

だからと言って袋分け家計を否定するつもりはありません。

袋分け家計は、ショッピングサイトでもメルカリでもいろんな袋やノートなどが販売されていてとても人気のある家計管理術だと思います。

人気があるだけではなく、その管理方法も多種多様で事例も多く、実践するにはとても良い環境が整っていると思います。そんな感じですので、管理方法としてはとても効率的で有効だと思っています。

これからしっかり家計管理をしていこうと思われている方は、家計簿をつける必要もありませんので、まずはこの袋分け家計に取り組み、お金の管理をしっかり身に付けられると良いと思います。