家計管理とは何か?

おかねくえすと 家計管理

一般的に各家庭のお金の遣り繰りを安定的に調整するような行為を「家計管理」なんて言い方をしますが、その範囲や方法は各家庭、個人によって異なります。

そんな家計管理について、いろいろ考えていきたいと思います。

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家計管理とは

そもそも家計管理とは・・・

家計管理とは 家庭経済の諸活動全体を管理すること。 家族および個人の欲求充足とよりよい生活の創造を目的に、所得、消費、貯蓄、負債等を把握し、それらのバランスをとることにより生活の安定・向上を図る手段。

出典:知るぽると

と、金融広報中央委員会「知るぽると」では定義されています。更に

家計はフロー(毎日の入出金)とストック(財産形成)の両面があり、短期的には貯蓄と消費のバランスをとりながら日々の生活を維持し、長期的にはストックとしての資産を形成することが生涯家計の安定につながる。

としています。

短期的には日々の収支のバランスを整えつつ、長期的には資産を形成していく事が生涯家計の安定につながる・・・生涯家計が何を意味するのかはちょっと分かりませんが、生涯を通じて生活の安定と向上が保てるという意味だと思います。

つまり、家計管理は短期的な部分と長期的な部分をマネージメントしていくという事になると思われます。

家計管理をはじめるきっかけ

「しっかりと家計管理をしよう!」「家計管理をはじめよう」という方のはじめる理由は、

  • 家計の赤字を解消したい
  • なかなかお金が貯まらない
  • 将来の見通しが立たない
  • 学費、住宅、老後の資金を準備したい

など様々だと思いますが、今の生活に不安や不満などがあるという事は共通するのではないでしょうか。

やはり将来的に「生活の安定と向上」を目指すという意味合いが強いと思います。

家計管理の手段や手法

一般的には家計管理と言えばまず最初に頭に浮かぶのが「家計簿」です。

上の家計管理の定義で言う短期的な収支の管理になると思います。

ただ、家計簿は長続きしないとか、面倒くさいとか、家計簿をつける事が目的になっているという方も多いようです。

そもそも夫婦で家計管理をする場合、

  • 夫婦の財布は1つにまとめる
  • 夫婦の財布は別々にする
  • 用途によって夫婦で区分する
  • 妻が管理する
  • 夫が管理する
  • 夫婦で管理する

など、最初の「決め事」みたいな部分で早速悩んだり揉めたりとかもあるかもしれません。更には家計簿の費目の設定や予算の設定などで息絶える・・・とかもあるかもしれません。

いわゆる手段や手法の模索段階で挫折するケースもあるかもしれません。

出来るだけにシンプルに

家計管理は、あまり考えずに出来るだけシンプルにスタートさせるのが良いのではないと思います。

決め事やルールが多いともうそれだけで窮屈になりますので、あまり考えずにサッとはじめてみるくらいがちょうど良いのではないかと思います。

では、考えずにサッとはじめるにはどうしたら良いのか・・・。

実は私は家計簿を10年近くつけています。それこそ様々な家計簿ソフトや管理方法を試しました。その経験をもとに、私の考える家計管理とその理想を少しずつ記事にしてみようと思っています。