口座分け家計管理・・・どんな管理?必要な口座数は?

口座分け家計管理 家計管理

家計管理の方法の1つに「口座分け家計」というものがあります。

その口座分け家計にもいろんなやり方や管理方法があるようです。今回はわたしなりに口座分け家計について簡単にまとめてみました。

うちの家計管理の参考にしたいと思っています。

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口座分け家計とは

口座分け家計管理とは

お金の目的別に複数の銀行口座を持ち、お金の流れを可視化し、仕組みに沿って管理する方法

みたいな感じでしょうか?

  • お金の整理
  • お金の場所と金額
  • お金の流れの仕組み化
  • お金の使い道と目的を明確化
  • お金の過不足の把握

お金を可視化してシンプルに管理する手法といったイメージになると思うんでが?どうでしょうかね?

うちもなんとなく口座分け家計管理みたいな感じで今はやっていますが、可視化とか仕組みとかとは程遠い感じです。

口座分け家計のメリット・デメリット

そんな口座分け家計管理のメリットとデメリットについても調べてみました。

その中で私が読んで気になったものをまとめてみました。あくまで個人的な意見です。

口座分け家計管理のメリット

  • 金融機関が破綻した場合ペイオフ対策になる
  • 目的別に口座を使い分けることができる
  • 収入と支出を明確にできる
  • 貯金を流用しづらく確実に貯まる
  • キャッシュカードの紛失や盗難時に被害を抑える

口座分け家計管理のデメリット

  • 口座の管理に手間がかかる、面倒である
  • 万が一の時に家族が口座の存在に気づかない
  • 離婚や名義人の死亡、相続時に面倒
  • 収入が少ない場合はまとめていた方が良い

メリットについては目的別に分ける事で明確なお金の使い道ができますので、お金の不透明な部分みたいなのがなくなり、しっかり管理できるイメージです。

逆にデメリットとして口座を分けすぎると管理が面倒になったり煩雑になりがちなようです。あとは万が一の時や離婚・相続時の問題とか・・・でもそこまで気にするほどうちにはお金ないしね~。

ねくエス
ねくエス

収入と支出と貯蓄がパッと分かるような口座分けが理想だけど、どういう風に口座を分けるのがいんだろうね?

口座分け家計の口座の分け方いろいろ

個人的にはこの口座分け家計管理にはとても興味があります。だって楽チンそうなんだもん。なんて楽をしようとすると上手くいかないのが世の常ですよね。

ねくエス
ねくエス

でもでも、自分で管理できる範囲で分ける事はできますよね。

ということで、口座分け家計管理の口座の分け方をいろいろ調べてみました。

一番多いのは3~4口座に分ける方法みたいです。

口座分け家計管理~3口座に分ける場合

  • パターン1
    1. 生活費用口座
    2. 予備費用口座
    3. 貯蓄用口座
  • パターン2
    1. 収入用口座
    2. 貯蓄用口座
    3. 支出用口座座
  • パターン3
    1. 生活口座
    2. 貯金口座
    3. 投資口座

3口座分ける場合は、概ね上記のどれかのパターンみたいですね。

ねくエス
ねくエス

収入と支出と貯蓄にするか、収入と支出をいっしょにして貯蓄と予備費用又は投資用にするかみたいな感じですかね。

口座分け家計管理~4口座に分ける場合

  • パターン1
    1. 生活費用口座
    2. 予備費用口座
    3. 貯蓄用口座
    4. 投資用口座
  • パターン2
    1. 収入用口座
    2. 生活用口座
    3. 貯蓄用口座
    4. 支出用口座
  • パターン3
    1. 収入用口座
    2. 引落用口座
    3. 予備費用口座
    4. 貯蓄用口座
  • パターン4
    1. 収入用口座
    2. 支出用口座
    3. 貯蓄用口座
    4. 投資用口座

4口座分ける場合は、概ね上記のどれかのパターンみたいですね。

組み合わせ方や口座の目的によってパターンは決まってきますが、3口座と違って収入と支出を分けたり、預貯金と投資を分けたりという3口座に分ける場合よりも少し分け方が細かくなった感じでしょうかね。

ねくエス
ねくエス

3口座より4口座の方が1つ口座数が多いけど、その1つをどんな目的の口座にするかだね。

口座分け家計管理~その他の分け方

代表的な口座分け家計管理の口座数は3~4口座ですが、その他にも面白いものがありました。

5~8口座分け

口座を

  • 収入用
  • 引落用
  • 貯蓄用
  • 投資用
  • 予備用
  • 積立用
  • 緊急用
  • 夫用
  • 妻用
  • 子供用
  • 教育費用
  • 老後資金用
  • 住宅ローン用
  • 繰上返済用

などなどなど・・・より細かく複数に分けて管理するというパターンもあるようです。かなり上級者向け?なのでしょうか?

ねくエス
ねくエス

しかし、口座が増えすぎるとお金の移動とかも大変そうだな・・・。

2口座分け

口座を

  • 生活口座
  • 貯蓄口座

の2つだけに絞り込む作戦です。収入、支出、引落などを生活口座に集中させ、貯蓄だけ別で管理する感じですね。

生活口座の通帳の記帳だけで家計簿が完成するというメリットもあるらしいです。めっちゃ楽そうですね。

ねくエス
ねくエス

何とも潔い感じで個人的には好きだな。でも収入も支出も1つの口座にまとめるのはちょっと大変そうかな?

口座分け家計に対する個人的な感想

個人的にはこの口座分け家計管理はかなりいいな~と思っています。

結局、袋分け家計にしても予算分け家計にしても5週間やりくり家計にしても絶対金融機関からのお金の出し入れはあるわけですから。

一番上流部分の金融機関で管理するということは、既に管理下のお金を下流に流すこと(お金の出し入れ)になるので、流れてきたお金は既に管理済みってことになりますよね?

だったら上流の口座分けでしっかりとした仕組みを作ってお金を可視化できれば管理術としてはほとんど完成ってこと?

あとは日々の収支をどうコントロールするかの問題で、そこが袋分けとか5週間やりくりとかって話になるんですよね?

ねくエス
ねくエス

そんな簡単ならみんな家計管理だの貯蓄だのライフプランだの言わないって・・・

でもなんか、ちょっと先が見えてきた感じがします。

個人的にはキャッシュレス生活を目指したいと思っていますので、この口座分け家計管理はまさにうちにピッタリかもしれません。

細かい流れをいくら作っても複雑になるだけなので、家庭のお金の源流となる銀行口座で大きな流れを作って、あとはその流れに乗っていく作戦がいいのかもしれません。

どう流れに乗るかはまた考えるとして・・・。